肝炎はどのような病気かご存知ですか?
肝炎は、肝臓に炎症が生じて肝細胞が破壊されていく病気と考えられています。
現在日本ではB型肝炎ウイルスとC型肝炎ウイルスが「肝臓がん」を発症する原因の大半を占めていると言われています。
肝炎以外にもアルコール性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎など様々ありますが、
「肝硬変」そして「肝臓がん」へと進展するリスクが高いのは、B型・C型肝炎のようです。
肝炎ウイルスの感染から生じる症状は、食欲不振や疲労感など。
肝細胞破壊が進まない限り気づきにくいと考えられています。
生活習慣病検査の肝機能の検査が正常だからといって、
肝炎ウイルス保持者ではないとは言い切れません。
肝炎ウイルスに感染しているか否かをはっきりさせるには、
「B型・C型肝炎ウイルス検査」を受けることが必須です!
肝炎の検査を受けたことのない方はぜひ一度検査を受けてみてはいかがでしょうか。
銀座血液検査ラボでは、「病気は突然なるものではない!」と考えています。
「あのとき早めに検査を受けていたら・・・」
「数値が上がったときに生活習慣を改善出来ていれば・・」
そんな後悔をしないためにも年4回の検査で
「体の変化」や「SOS」に、いち早く気づいていただきたいと考えています。
あなたの健康を守れるのは、あなただけ。
この機会に新たな健康管理ツールとして、銀座血液検査ラボの血液検査を利用してみませんか?
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