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誰もがもっと手軽に、
自分の健康を自分で守れる社会へ

私たちは病気の早期発見、予防医療の必要性を強く感じ
日本初の自己採血専用施設「銀座血液検査ラボ」を開設しました。
指先からたった1滴採血するだけで、
簡単でスピーディに、しかも医療機関での血液検査と同程度の高精度な検査結果がわかります。
誰もがもっと手軽に安心して健康管理ができるように、
私たちは、生涯に渡って生き生きと暮らせる、明るい社会の実現を目指します。

銀座血液検査ラボ

健康 2019.8.26

自分では気付きにくい「いびき」

朝起きると口が渇いている、きちんと眠っているはずなのに眠った気がしない、日中眠気がある、集中力がない・・・。

そんな人はもしかして、寝ている間に「いびき」をかいているのかもしれません。

いびきとは睡眠時の呼吸に伴う雑音のことです。睡眠中は全身の筋肉が緩み、舌を含むのどの周りの筋肉も緩みます。寝ることで重力が下に落ち込み、気道がより狭くなり、そこに空気が通ると周囲の組織が振動していびきが起こります。

 

いびきは大きく分けて2つの種類があります。

単純性いびき
鼻づまりや疲労、飲酒、風邪などが原因の一時的ないびき。原因を取り除けばいびきは解消します。

睡眠時無呼吸を伴ういびき
常時いびきがあり、他人から指摘されるほどの騒音。放置しておくと睡眠時無呼吸は悪化し、様々な重病を合併し、交通事故を起こしやすくなります。生存率、つまり寿命にも関係するといわれています。

 

また、いびきと深く関わっていると言われているのが睡眠時無呼吸症候群です。

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸が停止する状態(無呼吸)や止まりかける状態(低呼吸)が何度も繰り返される病気です。
重度の睡眠障害だけでなく、高血圧や心筋梗塞などの心疾患による突然死のリスクも高まるという研究結果もあります。


原因は、肥満による首回りの脂肪の沈着、扁桃腺肥大、アデノイド、気道へ舌が落ち込む、舌が大きい、鼻が曲がっているなどが挙げられます。


欧米人では肥満者が多い一方、日本人ではやせ型の患者も多いのが特徴です。
これは、顎が小さいという骨格の影響があるといわれています。

 

いびき改善を心がけましょう

 

・肥満の人は減量する
肥満している人は食事療法や運動を行い、減量しましょう。肥満は、いびきや睡眠時無呼吸症候群の大きな原因になります。

・横向きに寝る
仰向けに寝ると重力の影響で気道がふさがりやすくなってしまうので、体を横向きにしたまま寝るといいでしょう。なかなか難しいですが、横向きに寝るという意識を持つようにしましょう。

・寝酒は止める
お酒はのどの筋肉をゆるめ、気道の閉塞を起こしやすくします。また水分で舌も大きくなり鼻づまりもしやすくなります。寝酒は止めましょう。

・寝室の湿度を保つ
いびきをかくと口呼吸になります。のどが乾燥したり、ホコリが侵入したりして炎症の原因になります。炎症すると、気道が狭くなるので、さらにいびきをかきやすくなります。

乾燥する季節は、寝室に加湿器をつけましょう。


忙しく過ごす毎日の中で、ついつい身体のことは後回し……という方は多いかもしれません。

しかし、身体は日々の生活で少しずつ変えていけるものです。
生き生きと人生を楽しむためにも、健康な今だからこそ定期的な検査を始めませんか?

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