fbpx

誰もがもっと手軽に、
自分の健康を自分で守れる社会へ

私たちは病気の早期発見、予防医療の必要性を強く感じ
日本初の自己採血専用施設「銀座血液検査ラボ」を開設しました。
指先からたった1滴採血するだけで、
簡単でスピーディに、しかも医療機関での血液検査と同程度の高精度な検査結果がわかります。
誰もがもっと手軽に安心して健康管理ができるように、
私たちは、生涯に渡って生き生きと暮らせる、明るい社会の実現を目指します。

銀座血液検査ラボ

健康 2018.12.3

忘年会前に必ず知っておきたい。肝臓に“負担のかかりにくい”飲み方!

これから年末にかけて、お酒を飲む機会が増えますね。

多量のアルコールは肝臓にダメージを与えます。肝臓に負担をかけないよう心がけましょう。

・飲みすぎない
悪酔いや二日酔いをしない酒量を知っておきましょう。
特にアルコールに弱い人は、酒席では早めにウーロン茶などに切り替えることが大切です。女性の場合、生理前はホルモンの関係で酔いやすくなるので、酒量を控えめにしましょう。
・ゆっくり飲む
飲むペースが速いと、それだけ肝臓に負担がかかります。肝臓がアルコールを分解する速度は、日本酒1合(ビール大瓶1本、ワインならグラス2杯)に3~4時間とけっこう時間がかかるからです。日本酒1合を30分以上かけて、ゆっくり飲むようにしましょう。
・おつまみを上手にとる
空腹状態でアルコールを飲むと、吸収が速まり肝臓には大きな負担となります。また、肝臓がアルコールを分解するときに、たんぱく質やビタミン類、ミネラル類(とくに亜鉛)が消費されます。そのため、おつまみで大豆食品(豆腐料理、枝豆、煮豆、おからなど)や野菜・果物、ナッツ類を食べ、上手に栄養補給をしましょう。果物に含まれる果糖には、アルコールの分解を助ける働きもあります。
アルコールには食欲増進効果があるので、つい脂っこいものを食べたくなりますが、脂肪の多い食品も肝臓には負担となります。
・肝臓を休ませる
肝臓はけっこうタフな臓器で、健康な人であれば2日間ほど休ませると機能を回復するといわれます。
よく飲む人でも、週に2日はアルコールを飲まない「休肝日」をつくることが大切です。
脂肪肝の疑いのある人は、意識的に節酒して肝臓を休ませてください。
「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓は、もしも働きすぎでダメージを受けていても、ほとんど自覚症状がありません。
通常、人間は体のどこかに異常が出ると、痛みを感じたり、痒みを感じたりと様々な反応が出ます。
しかし、肝臓は異常が現れても痛みなどの症状を出すことがあまりありません。

そのため肝臓に異常が起こっても気付きにくく、異常に気付いたときには病気がかなり進んでいることがあります。

定期的な検査などで自分の肝臓が正常に機能しているかどうかを確認することはとても重要なことです。
気付かないうちにダメージを蓄積しているかもしれない肝臓の状態を知るためには
血液検査で「γ-GTP」、「AST」、「ALT」などの数値をチェックしましょう。
「γ-GTP」
解毒作用を行う代謝酵素。肝細胞が壊れると血液中に流れ出るため肝臓のダメージ度の指標となります。お酒の飲み過ぎや肥満によっても数値が上がります。

「AST」
細胞内でつくられる酵素で、肝細胞もしくは心臓や腎臓などの臓器に多く存在しています。
体内でのアミノ酸代謝やエネルギー代謝の過程で重要な働きをします。
肝臓に関する情報を得るには、ALTも一緒にチェックする必要があります。
「ALT」
細胞内でつくられる酵素で、主に肝細胞に存在しています。
体内でのアミノ酸代謝やエネルギー代謝の過程で重要な働きをします。
何らかの異常で肝細胞が破壊されることにより、はじめて血液中に漏れ出します。
その数値が高いということは、それだけ肝臓が障害を受けているという状態を反映しています。

 

AST、ALTは肝臓の細胞に多く含まれ、細胞が壊れたときに血液中に出てくる酵素であり、この値が高いことは肝臓の細胞が壊れていることを示します。
2つの酵素のそれぞれの値とともに、どちらがより高いか(AST/ALT比)も大切です。AST値よりALT値が高い場合は慢性肝炎、ALT値よりもAST値が高い場合は、肝硬変、肝がんが疑われます。
ASTだけが高い場合は心筋梗塞など肝臓以外の病気である可能性があります。

 


銀座血液検査ラボではこれらの「γ-GTP」、「AST」、「ALT」の数値も指先の血液1滴でお調べできます。

血液には様々な成分が含まれており、酸素・栄養素・老廃物な どの運搬、体温調整、細菌やウイルスからの感染防御など、生命を維持するためにとても重要な働きをしています。
また、身体の隅々を循環しているため、常に全身の健康状態を反映しており、どこかに異常があるとその成分にも影響が現れます。
そのため、血液検査は健康のバロメーターとしてとても役立つと言えます。
3ヵ月に1回の定期検査でご自身の身体の状態を知りましょう。

健康なうちからの心がけで病気になるリスクはぐっと下がります。

pagetop
"