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誰もがもっと手軽に、
自分の健康を自分で守れる社会へ

私たちは病気の早期発見、予防医療の必要性を強く感じ
日本初の自己採血専用施設「銀座血液検査ラボ」を開設しました。
指先からたった1滴採血するだけで、
簡単でスピーディに、しかも医療機関での血液検査と同程度の高精度な検査結果がわかります。
誰もがもっと手軽に安心して健康管理ができるように、
私たちは、生涯に渡って生き生きと暮らせる、明るい社会の実現を目指します。

銀座血液検査ラボ

生活習慣病 2018.11.19

中性脂肪を減らしましょう。

血液検査で、「脂質」に関する項目として気になるのが
「LDLコレステロール」「HDLコレステロール」「中性脂肪」の3つです。
LDLコレステロールは「悪玉」と呼ばれていて、数値は高いほど悪くなり、反対に、HDLコレステロールは「善玉」で、低いほど悪くなります。
これら3つの値のいずれかが異常値になると、脂質異常症と診断されます。
「中性脂肪」が高い場合、その原因の多くは、アルコール糖質のとりすぎであることが多いため、まず食生活を見直す必要があります。

中性脂肪は血液中に存在する脂質の1種です。
生命維持のためのエネルギーとしては、ブドウ糖が主に利用されますが、ブドウ糖の不足を補う形で中性脂肪が利用されています。私たちが食事をすると、食物中の脂質は小腸から吸収され、その一部が中性脂肪の状態でエネルギーとして利用されます。
このとき使い切れなかった分の中性脂肪は肝臓や皮下、血中に蓄えられて、必要な時に利用されます。
しかし、現代ではエネルギーの取り過ぎや運動不足により中性脂肪の蓄えが多くなりすぎ、中性脂肪の値が上昇する方が多くなっています。
中性脂肪が高い状態では肥満になりやすく、生活習慣病のリスクが高まるので注意が必要です。
 

日常生活を見直してみましょう。
炭水化物や甘いもの(糖質)は控えめにしましょう。
余分な糖質は中性脂肪へ変わります。菓子やジュースなどもなるべく控えましょう。果物は意外に糖質が多いので注意が必要です。
アルコールは控えめに。
アルコールは糖質の含有量が多く、1gで7kcalのエネルギーがあります。肝臓で中性脂肪の合成を促進し、少量でも中性脂肪を上昇させます。また、肝臓に溜まった中性脂肪は脂肪肝の原因にもなります。
また、アルコールは食欲増進作用があり、おつまみの食べ過ぎの原因にもなります。
運動を心がけましょう。
運動は中性脂肪を低下させる働きがあります。無理のない範囲で毎日継続しましょう。また、食事の改善と運動を組み合わせることにより、より一層効果が期待できます。

 

数値を見るだけで、あなたの体の状態がわかる血液検査。
生活習慣病検査では下記の13項目が検査から最短2日でアプリに届きます。

 

生活習慣病検査

総蛋白(TP)
血清中のたんぱく質の総量で、肝機能や腎機能の異常を調べる。
・アルブミン(ALB)
アルブミンは肝臓で合成され、肝臓障害栄養不足、ネフローゼ症候群などで減少する。
・AST
肝臓や心臓などの細胞に含まれる酵素。肝臓や心臓に異常があると、血液中の量が増える。
・ALT
肝臓の細胞に含まれる酵素。肝臓に異常があると血液中の量が増える。
・γ-GTP
肝臓の解毒作用に関係する酵素で、特にアルコール性肝障害で値が高くなる。
・中性脂肪(TG)
増えすぎは、肥満や脂肪肝、動脈硬化の原因になる。
・総コレステロール(TC)
血液中のコレステロール量を調べる。値が高いと動脈硬化の原因になる。
・HDL-コレステロール(HDL-C)
HDL コレステロールには血管壁に付着したコレステロールを運び去る役割があり、値が低いと動脈硬化や心臓病の危険がある。
・LDL-コレステロール(LDL-C)
血液中に増加した LDL コレステロールは血管壁にたまり、動脈硬化を促進させる。
・尿酸(UA)
尿酸が過剰な状態を高尿酸血症といい、痛風を招く。
・尿素窒素(BUN)
たんぱく質の分解による老廃物の一種で、腎臓での排せつ機能に異常が生じると値が高くなる。
・クレアチニン(CRE)
老廃物の一種で、腎機能が低下すると血液中に増加する。
・HbA1c(NGSP)
過去1~2カ月の平均的な血糖値を調べる。

健康なうちからの血液検査は病気を未然に防ぐことにも繋がります。
ぜひ定期的な血液検査をおすすめします。
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